Hummming

フンフンフン

就職と音楽について

お早うございます、朝食後今まで仮眠をとっていたおくさまです。
普通に寝たい!けど任されてる仕事があるので寝れない!!
台本とかレポートとか、創作活動が入ると基本的に一晩中眠れません。
帰宅が遅いため帰宅→夕食・入浴→作業開始で既に2〜3時だもの。
日々こんな生活だと「就職は8〜17時できっちり終わる仕事を」とか
ナメたことを考えてしまう。職業系統的にそれはムリです。
でも夕方にはちゃんと家に帰りたいなぁ…

就職したら多分もう落語やんないよな。やらないと思う。
そりゃそうですよね、サークルの発表会でちょこっと出ただけ。
サークルなんて大学の間のモンだし、卒業したらそれまで。
そう考えたらあの人たちは卒業してもやめられないって可哀想じゃない?
サークルの一環だったはずなのに、安易にやめることを許されない。
でも、そこに「続けてほしい」と求める人がいたら、状況は変わる?
今の私には「続けてほしい」と求める人が特別いるわけじゃないから
やめられるけど、求めてくれる人がいたら「やろう」って思えるのかな。
あ、それに本人たちに「やりたい」って意思があれば別か。あれば。
そーいうことなのかな。やめられない、じゃなくて、やめない、のかな。
うーん、自分と照らし合わせてみると下手なこと言えないな。難しい。
とりあえず今は就職戦線に挑む同志、ってことで。

昨夜はゆずの曲を久々に聴いていました。
今でこそT屋四重奏だとかKモノマイハウスだとか聴いてますが
昔はスクラップ帳を作ってしまうほどのゆずっ子でした。
私の中でオザケンの次にきたブームだったんじゃないかな。
ゆずの素』『ゆずマン』あたりは別に、って感じだったけど
1stアルバム『ゆず一家』あたりは当時本当にヘビロテだったから
今聴いてもすごくじーんとしてしまった。懐かしいー。

昨夜はあまり寒くなかったですね。
外の空気が湿っていたせいでしょうか。6月頃のような匂いがした。
この空気、昔も感じたことがある。小沢健二の「今夜はブギーバック」。
いつだっけ、どこだっけ。風景は思い出せないけれど、曲だけが蘇る。
無性に「ブギーバック」が歌いたくなるような空気でございました。
明日はどんな空気が流れるだろう。どんな音楽を思い出すだろう。