Hummming

フンフンフン

光る眼にジーザス。

衝動的に、100s『OZ』を聴いています。


私はまた本流からドロップアウトしてしまってオロオロしてる。
こんな時、私は何もできなくて立ち尽くしてしまう。

君が望むのならしな、しな。
君が望むのなら。
僕らやれるのならしな、しな。
それで死ねるのなら。
  100s「Honeycome.ware」

ああ、これが聴きたかったのだなぁ。
クッションみたいに、トランポリンみたいに、
天日に干したお布団に思いっきり飛び込むみたいに、
受け止めて、押し出してもらいたかったのだなぁ。
私は本当は強くなんかなくて、
だいぶへなちょこで甘ったれてて、
そのくせ人に頼る方法とか全然知らなくて、
倒れないよう必死に踏ん張っているのだけれど、
でもそれは頑なに見せるまいと躍起になっていて、
こうやって時々バランスを崩してしまうのだけれど、
そんな自分もちょっとは好きだったりもしつつ、
でも本当はこんなんいいはずがなくて、
もっと強くなりたくて、
でも何をしていいか分からなくて、・・・
ああなんかもうわっけわかんないや。
泣きそうだ。


今日はこれをireverに入れて塾に行くことにする。