Hummming

フンフンフン

謝るのって難しい

blogというものが自分以外の人の目に触れるものだということを
すっかり忘れておりました、おくさまです。(そこは大前提だろうに)
あーはずかしはずかし。でも削除しなーいもーん!(開きなおり)

諸事情あって何度か授業を休んでいたら教室が分からなくなりました(爆)
というか「ここだ」と思っていた教室に行ったら誰もいなかった…
来週トライしてまた誰もいなかったら終了ですね。しょっく。

ということで私は今、大学の図書館に来ております。
明日のレジュメを作ろうと思いまして。2種類もあるのに両方とも手付かず。
でもここって家で使ってるMicrosoft Wordが入ってないんだよな。
なのでメモ帳に素材だけ作っておくことしかできない。
そしたらやる気おーきなーいじゃーーん!(このダメ学生め)
まぁ夜は夜でたぶん進まないので今のうちにできることだけやろうっと。

昨日はちょっと失望しました。
(事の一部始終を書きましたが、多方面に対して宜しくない気がしたので
 消しました。自主規制ってやつです。それぐらいは私にも察しがついた。)
いや、早い話が悪いことをしたくせに一向に謝らない人がいたのです。
そりゃあ言いづらいとか照れくさいとか色々あるでしょうけど、
このままじゃ明らかに相手方との溝が埋まらないだろ、と。
いい加減大人になんなさいよ、と。思ったわけです。
だって当人「今度会ったら謝る」って言ってたんだもん。
「ありがとう」や「ごめんなさい」は人としての最低限の礼儀ですよね。
その分余計に言うのが難しい言葉だってことは分かっているけれど、
そんなことを何度もしていたら人が離れていくのは当然だろうに。
昨日ばかりは「残念な人だ」と冷静に見てしまいました。
尊敬すべき人だけど、あーいう部分は同じになりたくないなぁ。

ベストな自分になるのって、すんごく難しい。