Hummming

フンフンフン

なんだよなんだよ

ま、結局は一晩中起きて(たのかなぁ)レポート書いてたんですが。
そうすると朝っぱらからお小言ですよ。

「もうちょっと早く帰ってきなさいよ
 サークルやって勉強が遅くなるんじゃしょうがないでしょ
 もっと早く寝ないとお父さんが朝から機嫌悪いじゃなーい」

いやいやいやいや!

そりゃ確かに帰りが遅かったのですよ。申し訳ない。
しかしながら、しかしながらですね、
私はちゃんと順序とか考えて動いとるわけですよ。
勉強した後に「ちょいとサークル行ってきまーす」なんつって
外出するのをあなたは私に許可するのか、と。
答えは明らかにノーなわけじゃないですか。
だから先にサークル行って、
で、ある程度の時間までやったら帰宅し勉強に費やす。
そこで勉強のために自分のプライベートな時間を費やすのは
当然である、とウチのゼミ担任は申しておるのですが。
「プライベートな時間」ってのはまぁ色々あって
バイトなりサークルなり生活時間なりなわけですが、
そのバイトもサークルも削りたくない、とすると
やっぱり生活時間を削らざるを得ないでしょう。ね。
それに私は別にお父様のご機嫌を伺うために
日々を暮らしているわけじゃないのですよ。ね。

…ってなことを考えながら
「はーーい すんましぇーん」
なんてあんまんを頬張りつつ申しておりました。
(いや別に言ってることは正しいんだけどさーなんかねー)

私もそーいう点では随分と器用になったもんだなぁ、と
ふと思う今日この頃なワケであります。