Hummming

フンフンフン

余計なことを考える

昨日はそれだけじゃなくて花火屋さんにも行きました。
インタビュー&見学のために我が故郷・小見川へ。
職人さんってカッコよすぎて、泣くかと思いました。
そして専務が男前なメガネで惚れそうでした。(コラ)
ワイマイタニダさんに少し似てたなー。ステキ。
そんなおくさまです。レポート焦ってます。

今日は後期に入って最初の部会で、
「畳上げ」と言って学祭の準備なんかをしたのですが
大して面白いシロモノでもないので割愛します。
むしろ面白くないんだもの。

やっぱり疲れてるときにはクエン酸だよね水越くん☆(爽)
最近会ってないなー元気かなー水越くん。イケメガネ。

余計なことをたまに考えるんですよね、私。
「ありえねーよ」っていうようなことを延々と。
今日考えたのは
「たった今チューされたら大抵の人には惚れるな」でした。

何だそれ

そうそう今日は飲み会の席でですね、
恋バナ(というかやや説教)が展開されたんですよ。
私の場合、他人の話を聞くのはよくあることなのですが
(それで一度身を引いたもんなー)(…)
自分の話になるとめっぽう弱いんです。
でちょっとその雰囲気に酔ってしまって
トイレに行って手を洗ってるときに、ふと。

でもちょっと冷静な面もあって「○○にも惚れるかも」
「だけど○○はナシだな」なんて判別するんですよ。
思い返してみると相当アホだなーと思いますが。
で、そのアホさに気付いて「やべっ」ってなって
何事もなかったかのような顔をして酒宴に戻るという。

今日はたまたまそーいう事でしたけど
他にも「あのモノレールが落ちてきたら」とか
「たった今歩道に車が突っ込んできたら」とか
「この通りを曲がった角に刺客がいたら」とか
色々考えるんですけど、他の人は無いんですかねぇ。

それが一番気になります。