電話こわーい
実は私、電話が大のニガテ。
今日ADSL回線の工事があったんだけど送ってきた
モデムセットに不足があったから朝から電話したりして。
サポセンにかけるだけで緊張しまくった。
何なら電話前に原稿とか用意するもん。
『爆笑オンエアバトル』ってネタ番組の審査員枠が
友人の手元に余っていて、急遽代役を探しているとの事。
お笑い好きなら私の周りにごまんといる。
(本当は私が行きたいけど、別ライブに行くのでパス)
早速1人目、ももつん。に打診すると即ヒット!
その旨を友人に電話で連絡する。
用件はとりあえずそれだけ…だったんだけど、
何しろ久しぶりに話すもんだから話が弾む弾む。
結局、小1時間経って電話を切った。
“電話がニガテ”な私のことだもの、最後のほうは
「あー」「うーん」「いやいや」「えー」しか喋ってなかったかも。
ゴメンね、君が嫌いなわけじゃなくて電話が嫌いなのよ。
世の乙女どもは長電話が大好きなのだとか。
その心理、私にはどーも理解できない。
直接会って話してると、黙っている間も会話のうち。
それなりに空気が成立する。
また、相手がどう思って話しているのか、
顔を見ながら話が出来る点もいい。
でも電話だとそうはいかない。喋り続けないといけない。
そのくせ“会話”しているのは口先だけ。
頭の中で何を思っているのか、どんな表情で喋っているのか
全く見えてこない。ちょっと怖いと思うのは私だけ?
…あ、今日はハニワの日じゃん。
私の周りのハニワブームは小学校高学年でした。