Hummming

フンフンフン

かえってきたどー

先日は、言うまでもなく、ショックなことがあったのです。
でも「火のない所に煙は立たぬ」ってなもので、
私にも反省すべき点はあったと思っておりますよ。
グチを聞いてくれた人、ありがとう。
フォローしてくれた人、ありがとう。


まあそんなことがあったせいかもしれませんが、
最近なんだかとてつもなく仕事が楽しい。
楽しくて楽しくて仕方がない。時の経つのが早すぎる。
部署が制作に戻っただけでこんなに楽しいものかね。
前の部署に申し訳なくなってくるくらい楽しい。
(いや、前の部署も好きだったのだけれども)


某社の社長さんが書いているPRESIDENT BLOGで、こんな記事が。
“『AERA』B’zふたりの20年”
今年はB'zが20周年なんですってね。
で、『AERA』でインタビューが組まれているのだけれど、
それを読んだB'zファンの社長が感じた、プロ意識。
へええ、と。なるほどね、と。
読んでよかった、がんばろう、って思える記事でした。
後でもう一度読み返したいのでここにメモ。


なんかねえ、今の毎日がこんなに充実していると、
先週くらいまでのあの日々が夢だったんじゃないか?って、
幻を見ていたのか?って、そう思ってしまいますよ。


もしそうなのだったら、私は現実に帰ろう。
夢がカタチを持たないものなのだったら、
やっぱり私はカタチあるものにしか寄りかかれない。
それは、あっちの世界に恐怖心が芽生えてしまったせいもあるのかもしれない。
たとえそこにフォローしてくれる人がいたって、絡まった糸はもうほぐれたとしたって、
恐怖心が残っていること、それが実状なのだから、仕方がないよね。


やばい!言ってる意味がわかんない!(えええええ)