メールにびびる

レポートが手につかない。おくさまです。明日提出なのに。
あわよくば卒論やロシア語にも時間を割きたかったのに。

前の日誌でひとり騒いでいた芝居のチケットですが、
おかげさまで心の広い暇な人が見つかりました。
お互いのために芝居の詳細を書いておこうじゃないか。

ONEOR8　第20回公演『電光石火』
2006年10月25日（水）19時開場　19時30分開演
■場所
新宿 THEATER/TOPS（地図リンク）
■出演
野本光一郎　冨田直美　冨塚 智　和田ひろこ　平野圭　今井千恵

木村靖司（ラッパ屋）　福島まり子　田口朋子　庄島康哲
藤田記子（カムカムミニキーナ）成瀬功（マーク義理人情）

受付で名前言ったら入れてくれるって言ってたよ。
チケットを貰ってから気付いたのですが、プリさん出るのね。
今年4度目のプリタ嬢･･･必要以上に観過ぎだと思います。（笑）
ということで新宿に着いたら瞬く間に連絡するので
紀伊国屋のあたりで待っていてくれるといいと思うよ。＞途

（メール等の文面における）言葉尻って、やーね。
心情が見え隠れしていて、しかもその心情の強さが測れない。
ちょっとの不満、ちょっとの真剣さを表したいのだと思うけれど
それがナンボのモンか受け手には計り知れないところがあって
実際私はその虚像（だと思う）にびくついておるわけです。
うわーすげー怒ってんじゃねーのーブルブル！みたいな。
え？そうですよ、わりとチキンよ私。
メールは明日リフレッシュしてから返そうっと。

本格的に100s＠CDJ06-07に行く検討を始めてみる。
まずはチケットの確保から。往復はがきを用意せねば。
普通のライブならともかく、フェスは一人じゃないほうがいいな。
誰か12/31に幕張でライブ観ませんかー。誰か行こうよー。
（但し新年一発目に顔を合わす他人が私でも嘆かない人に限る）