2004-12-30 COUNT DOWN JAPAN 04-05 レポ(後) そしてアシッドが終わるとお待ちかね、100sの登場です。 後方からどっと押し寄せる女の子たちの波。 え、100sってそーいうバンドだったの?と一同唖然。 私たちは中後方のスペースで参戦。バインで学習したのでね! 中村一義はどっかのインタビューで見たような服装で登場。*1 *1:追記:あらー、ここまで書いてやめてしまったのですね。100sは音がシャワーのようで気持ちよかったです。もっともっと浴びたい!って感じ。私たちは幸せすぎて後ろのほうでピョンピョン跳ねまくり踊りまくりでした。