笑い、について
ダイヤルアップを使いすぎて「破産するでしょ!」と
怒られるぐらいならウチのPCも
ADSL接続にしたい、おくさまです(知らねーよ)。
何を書こうかな。
楽しい事、早く来ーい。小見川の花火大会。ワイマイのライブ。
HAYAさんの写真展。オーガスタキャンプ。新潟の夏合宿。
いろんな人に会いたいし、いろんな人と笑いあいたい。
今、私は笑うことに飢えているのかもしれない。
“愛想笑い”は“笑うこと”の対極に位置している。
だから、“愛想笑い”の後はいつも疲れるし、虚しい。
自慢じゃないが、私はROCKIN' ON JAPAN誌に
一度だけ投稿を掲載された事がある。
前号のBUMP特集でめっちゃ笑ってしまったので、
こんなことを書いて送ったら載った。
「私は大爆笑している時によく“生きてる”と感じる」
まさか載るとは思ってなかったけど、
ハガキに書いたその言葉に偽りはない。
笑うことは人間のみに許された特権だ。生の証だ。
愛想笑いはそれを侮辱しているように思えてならない。
皆に大爆笑してもらいたい。
生きてる証を、幸せを感じ取ってもらいたい。
…ま、そんな深いことは考えてないけど私は今日も頑張ってます。