釈明
昨日のタイトル「夜明けの匂いがする人」ですけど、
体臭が、じゃないよ。雰囲気的な面でね。革命児的な。
未来ある俳優とミュージシャンのイメージを下げるとこだった。
これは書いてよかったのか、とか、あれじゃ表しきれてない、とか
あれだけ調子乗って書いてた文章に近頃自信がありません。
それもこれもサマンサが「冷静ー!」と叫ぶ、という
無知丸出しの行動に出たせいだ。(八つ橋)(違う八つ当たり)
久しぶりに聴いたらLucky13「東京ライフ」がすごく良かった。
曲が良いのは前から知ってる。音が良かったことにビックリ。
最近ラッキー観に行ってないけど、新体制どうなのかなぁ。
むーさんが脱退して、至さんが中心!って印象が強くなった。
別に嫌じゃないけどバンドのバランスがとれてるのか心配。
最近観に行っていない、と言えば。
月曜日、夜長の終演後にthe strange dramaの瞬くんが
「最近全然ライブに来ないじゃん」とぶーたれてた。
新しいストドラは正直言って苦手なんだ、私。
(こんなことを言っていると大いに批判されそうだけど
私の日記なんだから!とはねっ返すことにする)
メンバーが嫌いとか、音が悪いとかじゃない。全然ない。
彼らはいつからか独自の世界でライブをするようになった。
バンド名に合う独自のスタイルが完成したのは良いこと。
でも一度観たとき、楽しさや気持ちよさが感じられなかった。
それは私自身にではなくて彼らの表情や立ち居振る舞いに。
演っている人が楽しくなくてどうして客が楽しめようか。
みんな、演ってて楽しいのかな。
口ベタですぐ照れる賢吾さんのがよかったな。
人は変わるのだけれど。
何だかんだ言っても瞬くんは私を見ると声を掛けてくれる。
「今年中に一度くらい観に来て!いろいろ企画してるし」
たまには観に行ってみようかな。いつ行こう。
そんな瞬くんがモノレールの駅から出てくるのを見た、今日。