あらら
椿屋四重奏の周りが随分と騒がしくなっているようで。
それは良くも悪くも、ですけれども。
18日は九段会館で演舞でした。初の椅子席演舞、「九段心中」。
私は行けなかったので「どうだったのかなー」なんて軽い気持ちで
みんなのレポを心待ちにしていました。
そうしたらどうよ。賛否両論、議論の嵐。
話によると、この日はサポートでギターとキーボード入りの5人編成。
サポートギターが曲や他パートとかみ合ってなかったらしいじゃない。
しかも代表はギターをほとんど弾かなかったらしいじゃない。
その様子にみーんな面くらったようなんですね。
「椿屋四重奏には決別を告げようと思う。」
なーんて書いているのを見て、寂しくなっちまいました。
彼女の書いていることもよく分かるし、
かといって代表を一概に責める気にもならない。
私もギターを弾かない代表を見たら泣いてしまうんだろうか。
どんぐらいアリなのか。どんぐらいナシなのか。
それは自分の目で耳で観ていない私には分からないから。
7/3@柏zaxで確認してこようと思うのです。
私がどう感じるのか、これからどうするのかはそのときに書きます。